SHIMA ROASTED COFFEE は、現在準備中です。

About

島から、日常に残る一杯を。

SHIMA ROASTED COFFEEは、沖縄県うるま市を拠点に活動する、小さなコーヒーブランドです。

私たちが届けたいのは、ただ珍しいだけのコーヒーではありません。

飲み終わったあとにも沖縄の景色や文化が心に残るような、この島だからこそ生まれる一杯です。

私たちの珈琲づくりは、愛知県から始まりました。

会社員として働きながら焙煎を学び、珈琲スタンドを開き、古民家を改装した店舗でも一杯ずつコーヒーを届けてきました。

そして、妻の故郷である沖縄へ移住。

これまで培ってきた焙煎の技術と、沖縄に根付く文化を掛け合わせて、自分たちにしかつくれないコーヒーを届けたい。

その思いから始まったのが、琉球泡盛珈琲焙煎所です。

沖縄には、長い年月をかけて受け継がれてきた泡盛文化があります。

しかし、泡盛になじみのない方や、お酒を飲まない方にとっては、その魅力に触れる機会が少ないのも事実です。

「泡盛を飲む」のではなく、「香りとして楽しむ」ことはできないだろうか。

泡盛文化への新しい入り口を、コーヒーでつくることはできないだろうか。

そこから、私たちの試行錯誤が始まりました。

コーヒーの生豆に泡盛をなじませ、豆の内側まで香りを含ませてから焙煎する。

泡盛の量、漬け込む時間、乾燥の状態、焙煎温度。

条件を少しずつ変えながら、泡盛の個性とコーヒーの味わいが自然に重なる方法を探してきました。

完成したのが、

「泡盛香る、島珈琲。」

同じうるま市にある神村酒造の「暖流」と「守禮」を使用し、それぞれの泡盛に合わせてコーヒー豆と焙煎度を変えています。

暖流から生まれる、樽由来の甘く香ばしい香り。

守禮から生まれる、深いコクと上品な余韻。

泡盛の名前が違えば、珈琲の表情も変わります。

沖縄土産は、たくさんあります。

けれど、土地の文化やつくり手の挑戦まで一緒に持ち帰れるものは、まだ多くありません。

だから私たちは、沖縄の泡盛文化を、珈琲という身近なかたちで届けたいと考えています。

この一杯を選んでいただくことは、完成した商品を買うだけではありません。

沖縄から新しい珈琲文化をつくろうとする、私たちの挑戦に参加していただくことでもあります。

朝の一杯に。

静かな夜のくつろぎに。

大切な方への沖縄の贈り物に。

泡盛を飲まない方にも、沖縄の香りを。

うるま市から、一杯ずつ丁寧にお届けします。

琉球泡盛珈琲焙煎所
SHIMA ROASTED COFFEE

※香り付けに泡盛を使用しています。
※本商品は酒類ではありません。